【無洗米】美味しい、健康、便利と三拍子揃った「まばゆきひめ」を食べてみた

まばゆきひめ

皆さん、こんにちは。
グルメ好きブロガーのマエダマエダです。

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さて、今回は山形の「まばゆきひめ」をレビューしてみたいと思います。

なんでも、全国でも有数の産地「山形県おきたま」で育った「ひとめぼれ」が使われているようなんです。

パッケージの裏面には、「サイカ式精米法」「おいしく炊くコツ」などが記載されています。

まばゆきひめ

まばゆきひめは、新しい精米技術で「旨み&栄養成分」を損なわない無洗米なんですね。

公式サイトはこちら⇨新しい精米技術で「旨み&栄養成分」を損なわない無洗米【まばゆきひめ】

通常のお米と無洗米は何が違うのか!?

まばゆきひめの説明書き

では、通常のお米と無洗米は何が違うのでしょうか!?

「サイカ式精米法」で、玄米の栄養成分と旨味を残して精米しているのが特徴です。

従来の精米方法では取り除かれてしまった,「亜糊粉層」(あこふんそう)という酵素が残っているのがポイントです。

そして、何と言っても「無洗米は洗わなくてよい」ということです。
料理の時間が短縮できますね。

中には、どうしてもホコリが気になる人という人もいるでしょう。
そんな場合は、さっと水ですすぐ程度ならいいそうです。

といでしまうと、米の外側にある「亜糊粉層」(あこふんそう)というおいしい部分がなくなってしまうそうなんですね。

なるほど。
これだけでも普通のお米と違うという事が分かります。

軽量カップの使い方

お米と一緒に専用の軽量カップも届きました。

まばゆきひめの説明書き

亜糊粉層が水をたっぷり吸収して、ふっくらとした炊き上がりになるようです。

また、普通の計量カップを使う場合は、お米を少なめにするようですが、専用カップは下の方が少しくぼんでいて、正確に測れるようになっているそうです。

軽量カップに入ったお米

という事で専用カップできっちりとお米を入れます。

それにしても綺麗なお米ですね。
ツヤツヤしていますよ。

なんでも「まばゆきひめ」は、たっぷり水を吸収して「炊き増え」するので、同じ量のご飯を食べても、約10パーセント摂取カロリーを少なくできてしまいます。

水を入れてつけておく

炊飯器のお釜にお米を入れて、いつもの線に合わせて水をいれ、最後にさっと一混ぜします。

このまま1〜2時間、水につけて置いておきます。

置いている時間で、ご飯の固さが変わるようで、より美味しく炊き上がるそうです。

炊き上がり

そうして炊き上がったのがこちらです。

お米の炊き上がり

見た目にもモチモチしている感じが伝わってきますね。
みずみずしいです。

早く食べたくなりました。
ゴクリ。

お米を混ぜる

まばゆきひめを食べた感想

炊き上がったまばゆきひめ

では、いただきます。

うぉ!?

米粒が一粒一粒しっかりと際立っていて、普通のお米よりふっくらしていて大きいのが分かります。
さらに、モチモチしていて、甘みがあり、弾力というか粘りがあります。
無洗米ってこんなに美味しいのかと感動しました。

ご飯が進む進む。
今まで食べてきたお米と全然違います。

一気に完食してしまいました。

皆さんも美味しい、健康、便利と三拍子揃った「まばゆきひめ」を、是非食べてみて下さい。

公式サイトはこちら⇨新しい精米技術で「旨み&栄養成分」を損なわない無洗米【まばゆきひめ】