フグについて。山口県を代表する高級食材。



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皆さん、こんにちは。グルメ好きの前田です。久しぶりの更新となります。6月になり、今年も梅仕事の季節が到来しましたね!!ちなみに、6月は私の誕生日です。誰かプレゼント下さい。

さて、そんな私は今月、本州最西端に位置する山口県へと行ってまいります。海の幸はもちろんとてもおいしいのですが、それ以外にも食べておきたいご当地グルメがあるのです。

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水産業が盛んなエリア

まず、山口県は日本海に面しているため水産業が盛んなエリアなのです。

特に漁業が盛んで「瀬戸内海の周防灘」と「下関から萩まで続く日本海」の双方で異なる魚が水揚げされる、魚介類の宝庫と言える県です。

特に下関の漁港は有名で、あんこうの水揚げ量第一位の漁港とのこと。その他にもふぐやあまだい等も水揚げされ、12種類ものの魚の水揚げ量で全国5位以上をキープしています。そのためこのエリアのグルメは海産物が有名です。山口県のふぐ料理は全国でも有名でしょう。それに加えかまぼこも有名であり、このエリアでは思う存分海産物グルメを楽しめます。

もう想像しただけでも「ムフフフフ」ですね。ワクワクが止まりません。周防大島みかん、岩国レンコン、徳佐リンゴなど農産物もあり、昔ながらの麺類をB級グルメ的に楽しむこともできますよ〜。

絶対に食べようと思っているもの

県を代表する高級食材として、下関の名物となっているフグ。そんなフグを食べずに山口から帰ってくるわけには行かないですよね。

養殖モノの流通も多いため通年食べられますが、特に天然のトラフグが群を抜いて美味しいと言われており、寒さで身が締まる1~2月が旬。寒い季節が美味しく、特に産卵期前の2月頃には身も白子も充実していて絶品です。 この頃は、フグ料理の脇役の青ねぎも美味しい時期ですしポン酢も美味しくなりますしかし、私が行くのは6月。。。

実は、フグの漁獲量は石川県が1位なんです。下関市は「取扱量」で日本一とされており、全国のフグの約8割が下関の南風泊(はえどまり)市場を経て全国各地に出荷されております。

そういえば、何年か前に会社の飲み会でフグ料理を食べ刺してもらったなぁ。。。

フグの歴史

フグの歴史はとても古いです。なんと縄文時代には食べられていたそうです!!これにはビツクリですね。

縄文時代の貝塚からふぐを食べている形跡が残っているのが見つかり、 貝塚の中には色々な魚や貝の骨が発見されてその中にふぐも入っていたそうですよ。

平安時代には書物の中にもふぐの名前が載っていて古くから食されていたようですね。

江戸時代に入って、一茶や芭蕉などがフグを題材にしている句を多く残しています。 この時代にはあまりにふぐの毒によって中毒死する人が多かったので「ふぐ禁止令」が出されたほどでした。

明治時代には、法律により取締りが行われ、現在はふぐ毒について解明されています。 昭和には「食品衛生法」が制定されたので、ふぐ処理師免許などの資格も必要になったようです。

ちなみにフグの種類も色々ありまして、トラフグ、シロサバフグ、マフグ、ヒガンフグ、アカメフグ、ショウサイフグなどがあります🐡

以上、フグに関して語ってみました。

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