皆さん、こんばんは。グルメ好きブロガーの前田です。
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今回は、イギリスでは不動の人気第一位を誇っているバラエティ豊かなグミキャンディ「ハリボー スターミックス(HARIBO)」をご紹介したいと思います。1922年にHARIBOのクマのグミが発売されたのが始まりです。色々な種類が発売されていますね。
定番ゴールドベアとハッピーコーラはもちろん、目玉焼き・指輪・ハート型のグミまで色々な種類が入ったとてもスペシャルな一袋となっております。
人気のグミ、ハリボー スターミックス(HARIBO)
裏面を見てみます。
商品名:ハリボースターミックス
製造メーカー:HARIBO
輸入者:三菱食品株式会社
原産国名:ドイツ
購入価格:¥198円
内容量:100g
原材料名:水あめ、砂糖、ぶどう糖、ゼラチン、酸味料、香料、着色料(果汁、フラボノイド、スピルリナ青、カラメル)、光沢剤、(原材料の一部にオレンジ、キウイフルーツ、りんごを含む)
カロリー表示はありません。
包材は透明フィルムで、ピロー包装となっています。大量生産、低コストをかなえています。チャックが付いていないため、保存には適していません。開封後は早めに食べましょう。
なぜ、グミが硬いのか??
超有名なハリボーですが、量も多く他のグミよりも硬いです。まさに外国のお菓子って感じです。口さみしい時につい、食べたいと無性に感じる事があります。おつまみ感覚でもいけます。
気になるのが、なぜ、他のグミより硬いのか??その答えがHPに記載されていました。
ハリボー社のグミは他社製品に比べて硬めに作られています。その理由をご存じですか?ヨーロッパの人々は昔からあまり硬いものを食べる習慣がなく、咀嚼力が弱かったため、ハリボー社の創業者 Hans Riegelはグミによってそれを補いたいと考えたのです。あごの強化はもちろん、肥満防止に役立つ、脳によい刺激を与えるなど、近年になって「噛む」ことのさまざまな効果が医学的に認められつつあります。Hans Riegelは、まさしく先見の明を持っていたのです。
あごの強化、肥満防止、脳によい刺激など、色々と考えられているんですね。
ヨーグルトに入れて食べる
ハリボーは量が多いが故に、味に飽きてヨーグルトに入れたり色んな食べ方をする人もいるんだそうです。
ヨーグルトに一晩浸けると、フルーツのゼリーみたいになって美味しいですよ!!
まとめ
やっぱり、ハリボーのグミは硬さが特別ですね!!子供の噛む力(咀嚼力)を強化する事による脳の活性化も目的の一つとして作られているので、ぜひ、子供のおやつとしてハリボーをあげたいですね。
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